JCS2016 構築記事
ポケモン | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 | もちもの |
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ステータス | 特性 | ||||
備考 | |||||
カイオーガ | ねっとう | れいとうビーム | まもる | かみなり | あいいろのたま |
控えめ 236-0-148-76-4-44 | |||||
雷+ボルトロスの十万ボルトでH振り原子カイオーガを確定1発 | |||||
グラードン | だいちのちから | ふんか | まもる | めざめるパワー氷 | べにいろのたま |
れいせい 60-0-0-252-196-0 (31-1-31-31-31-0) | |||||
原子グラードンのC202大地の力を確定耐え | |||||
ガルーラ | まもる | おんがえし | ねこだまし | けたぐり | メガ石 |
いじっぱり 20-228-76-0-4-180 | せいしんりょく | ||||
けたぐりで無振りメガガルーラを確定1発 A177メガガルーラのけたぐりを確定耐え 準速90族抜き | |||||
ドータクン | ジャイロボール | さいみんじゅつ | トリックルーム | スキルスワップ | ラムのみ |
ゆうかん 244-180-0-0-84-0 S0 | ふゆう | ||||
ジャイロボールで無振りゼルネアスを確定1発 ジオコン後のオーラムンフォシャインを確定耐え | |||||
ボルトロス | めざめるパワー水 | 10まんボルト | でんじは | まもる | きあいのたすき |
おくびょう 4-0-0-248-4-252 | |||||
最速 | |||||
ボーマンダ | ハイパーボイス | すてみタックル | おいかぜ | まもる | メガ石 |
せっかち 0-148-0-108-0-252 | いかく | ||||
ハイパーボイス3発でグラードン ボーマンダを確定処理 ジオコン前ハイパーボイス+すてみタックルで耐久を意識したゼルネアスを確定で処理 |
このポケモンの強いところはゼルネアスの縛り性能、
Aぶっぱ配分で使っていた所ジオコントロール後のムンフォシャイ
神秘の守りを切った理由としてそもそもドータクンとボルトロスを
臆病大地乱数耐えでhに割いている人がいますが、
控え目グラードンなんて存在しないと思ったので臆病耐えまで。
めざ氷はランドとマンダと特にレックを意識して採用。
対レックに対しては天候をとってからのめざ氷でワンパンなので、
オーガへの打点が無くて物理にする人が多いですが、
sはワイルド配分+2、
熱湯を採用した理由としてワイガ無視出来るのと、
冷凍ビームは晴れた状態でのグラ、レック、マンダを意識。
雷はボルトロスとの集中でオーガを倒すため、グラを特殊で運用するため必須。
オーガは立ち回り上裏から投げるor初手でガルオーガと投げることが多かったため、潮吹きが必要とは余り思いませんでした。
命中率が高い安心できる技構成でした。
めざ水はミラーを意識して採用。
レートではちょくちょく耐えられましたが、
挑発を切ったデメリットとしてドーブル入りに出せないといった所
対ゼルネ以外の相手にほとんど出しました。
ガルーラ
本選では4-252-0-0-0-252 陽気
猫だまし グロウパンチ 恩返し 守る
トリル下で出すためsを下げた、
このルールはガルーラへの集中が飛んでくることが多いため、猫だまし守る恩返しガルーラが強いと思いました。
JCS後に最速の方が良いと考え最速asグロウパンチで使用。
ボーマンダ
本選では追い風➡寝言で使用
Aに配分した理由としてオーガゼルネへの瞬間打点、
死際、
本選ではBig6に対してマンダドータグラカイで立ち回ることを
相手が縛れてないと思っている場面で縛れる点がかなり強かったで
立ち回り
グラゼルネ
ドーブルいる場合
ドータマンダorガルーラ+グラカイ
いない場合
グラドータマンダオーガ
ゼルネオーガ
ガルドータグラカイ
オーガドータグラマンダ等
グラカイ
クレセ入り
ガルドータグラカイ
完全ミラー、ドーブル入り
ガルボルトグラカイ
レックオーガ
ガルオーガorガルボルト グラカイ グラボルト
グラレック
ドーブル入り
ガルボルトグラカイ
ドーブル無し
マンダボルトグラカイ
イベオーガ
ガルオーガグラボルト
イベグラ
ガルボルトグラカイ
実績 たっぴー僕がJCS予選抜け 伝説厨オフで準優勝(決勝の1敗のみ)
以上です。