VGC2017キャラランク
可愛いポケモンキャラランクを書くクソ記事なのでプラウザバック推奨
SSSSS カプ・テテフ
S テッカグヤ
A ウインディ
B ミミッキュ
C フェローチェ
D バルジーナ
下のランクから解説
D バルジーナ....こいつ♀なのにかわいい要素がないし一生バークアウト打ってろや
C フェローチェ....容姿はいいのに残念系な人っているでしょ、それです。
B ミミッキュ...コテンって音は良い
A ウインディ....もふれる
S テッカグヤ...2次創作絵のテッカグヤはかなり美化されてるけど実際は
SS エルフーン....ウソ泣き打ってる時は可愛い。
ピカチュウ....可愛い顔してめざ氷でガブリアスをワンパンするときが多分一番ピカチュウ使ってて楽しいと思う。
SSSSS カプ・テテフ
髪形が良い、エスパーZ打つ時の目瞑るカプ・テテフほんまええ。
投げダッシュ蹴り輪唱滅び
Persian-Alola @ Darkinium Z
Ability: Fur Coat
Level: 50
EVs: 252 HP / 4 Atk / 252 Spe
Jolly Nature
- Fake Out
- Taunt
- Parting Shot
- Hypnosis
Snorlax @ Figy Berry
Ability: Gluttony
Level: 50
EVs: 244 HP / 8 Atk / 252 Def / 4 SpD
Brave Nature
IVs: 0 Spe
- Recycle
- Curse
- Body Slam
- Crunch
Tapu Koko @ Focus Sash
Ability: Electric Surge
Level: 50
EVs: 252 HP / 4 Atk / 252 Spe
Jolly Nature
- Sky Drop
- Protect
- Light Screen
- Reflect
Pheromosa @ King's Rock
Ability: Beast Boost
Level: 50
EVs: 4 HP / 252 Atk / 252 Spe
Lonely Nature
- High Jump Kick
- U-turn
- Fling
- Round
Porygon-Z @ Normalium Z
Ability: Adaptability
Level: 50
EVs: 4 HP / 252 SpA / 252 Spe
Modest Nature
IVs: 0 Atk
- Hyper Beam
- Protect
- Round
- Ice Beam
Marowak-Alola @ Sitrus Berry
Ability: Lightning Rod
Level: 50
EVs: 252 HP / 4 Def / 252 SpD
Sassy Nature
IVs: 0 Atk / 0 Spe
- Detect
- Perish Song
- Will-O-Wisp
- Round
投げてダッシュして蹴って滅びするPTです。
爆速showdown 0-3の後輪唱をアシレーヌに耐えられてしまったので解雇。
基本選出はフェローチェポリZガラガラペルシアンです。
参考にしたブログ
WCS2016使用構築 Loto6
俺たちが信じたLOTO6
BIG6
<構築の成り行き>
ガルーラ+ファイアロー+グラードンの展開性能、火力性能を軸に構築を決めた。
トリックルームPTに対して強いポケモンが必要だったのでドーブル。
伝説枠はガルーラを炎技から守るためにゲンシカイオーガをチョイス、レックオーガに強めなポケモンが欲しかったのでボルトロスを使用したPTを使いました。
ただ、この6匹だとゼルネアスに薄すぎる(特にマンダゼルネ+ドーブルみたいな選出がきつい)、カイオーガがすぐに削られてグラードンに制圧される場合が多すぎるためカイオーガを変更しようと考えた。
カイオーガの代わりになり、ガルーラグラードンファイアローに強いボーマンダに対して強く、ゼルネアスに隙を見せない枠としてゼルネアスに変更した所謂BIGTを使用していました。
BIGTではレックオーガに対しての勝率は良いが、ゼルネアス入りに対して落としがち、相手のガルグラ選出に対してこちらもガルグラ選出で対処しないといけなく、50%の試合を迫られることになる、ボルトロスがミラーに対して有効ではないためボルトロスをボーマンダに変更して所謂Big6の形になった。
ポケモン | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 | もちもの |
---|---|---|---|---|---|
ステータス | 特性 | ||||
備考 | |||||
ガルーラ | ねこだまし | グロウパンチ | やつあたり | かみくだく | メガ石 |
ようき AS252 D4 なつきど0 | きもったま | ||||
ドーブル | ダークホール | へんしん | おいかぜ | キングシールド | メンタルハーブ |
ずぶとい HB252 D4 S実数値84 なつきど0 めざめるパワー炎(氷推奨)個体 | ムラっけ | ||||
ボーマンダ | ハイパーボイス | すてみタックル | おいかぜ | まもる | メガ石 |
せっかち 173(20)-172(52)-135(0)-162(172)-112(12)-189(252) | いかく | ||||
グラードン | ふんか | だいちのちから | でんじは | まもる | 紅色の珠 |
おくびょう CS252 D4 | |||||
ファイアロー | ブレイブバード | ちょうはつ | おいかぜ | まもる | 命の珠 |
いじっぱり 157(28)-143(228)-92(4)-x-98(68)-169(180) | はやてのつばさ | ||||
ゼルネアス | マジカルシャイン | ムーンフォース | ジオコントロール | まもる | パワフルハーブ |
ひかえめ 233(252)-x-120(36)-170(28)-132(108)-130(84) | |||||
メガガルーラ きもったま
180-177(252)-120-X-121(4)-167(252) 陽気
カイオーガを使っていた時はかみくだくがまもるだったが、ドータクン入りに対して安定しなかったためかみくだくに変更した。
副産物としてゲンガーへ打点を持てるようになった。
A1UPかみくだく+2回シャインで大抵のドータクンが倒せることを意識して立ち回る。
けたぐりを耐える配分もあるが、グロウパンチを積まないでやつあたりを打つ試合が多い、耐久に振ったガルーラの素の火力の弱さに不便を感じていたのでAS。
ドーブル ムラっけ
162(252)-X-95(252)-X-66(4)-84 図太い
A252 A補正 ファイアローの珠ブレバ耐え
A252 A補正 ゲンシグラードンの断崖の剣 ダブルダメ耐え
-1 A252 無補正 親子愛 ガルーラの捨て身タックル耐え
ダークホール/へんしん/おいかぜ/キングシールド@メンタルハーブ
トリックルームを打った後にゲンシグラードン、カイオーガに上を取りダークホールを打つためにS84。
追い風下、ムラっ気でSが上昇した場合、ゼルネアス、ガルーラを抜きたい試合が多かったので84という数値にした。
変身はトリックルーム下のドータクン+カイオーガ対面で変身+噴火を打つために採用。
ガルーラ+ドーブルからグロウパンチ変身展開や、ジオコンゼルネ+変身、相手の麻痺したゼルネアスに変身することもします。
おいかぜは相手のクロバット入りにイージーウィンするため、裏からドーブルを出す際、相手としては猫だまし+動かす場合をケアして両守るする場合があるのでそれを読んで追い風を展開するのが強いので採用。
ファイアローがミラーを重視した構成にしたかったためよこどり、フレアドライブの両方を切らざるを得なかったのでドーブルにクロバット耐性を任せることしたのでメンタルハーブ+おいかぜで見ることに。
ガルーラドーブルという選出が猫だまし+ダークホールをケアして両守るを誘いやすいので猫だまし+追い風が比較的決まりやすく、次ターンからダークホール+グロウパンチを上から打つことができます。
キングシールドは単に守る技が欲しいと思ったので採用。
1試合目に見せてしまえば相手が警戒して後手後手の動きを強いることができる点が強いと思った。
ムラっ気で落とす試合(例としてトリックルーム下でSをあげたり追い風下でSを下げたり)よりムラっ気で取れた試合の方が多いと感じたのでムラっ気で採用。
特性の選択は本来の役割を遂行するためにマイペースの方が良いのではないかと迷いました。
ボーマンダ いかく
173(20)-172(52)-135(0)-162(172)-112(12)-189(252) せっかち
C252 補正無し ボルトロスのめざめるパワー氷を確定耐え
C252 補正無し ゼルネアスのフェアリーオーラマジカルシャインを最高乱数以外耐え
ガルーラグラードンという選出に対してどうしても出し負けるのでボーマンダを採用。
ボーマンダの採用によりミラーではまもるガルーラを選出していたが、ボーマンダを選出することに変更しガルーラのまもるを切ることができたのでこの選択は間違えではなかった。
ミラーとレックウザ以外に対してはあまり出さないのでミラーを考えた配分。
まもる+でんじはを打つ場面があるのでまもるは切れませんでした。
おいかぜはファイアローやクロバットに切り返すため、おいかぜからのグラードンの上から噴火が強いと思ったので採用。
A振り配分は襷を持ってないドーブルだとマッチで分かったとき、確実に倒しに行きたいのでAに振った。
ガルーラファイアローグラードンへの耐性、電磁波挑発+ボーマンダの相性がかなり俺好みでした。
グラードン おわりのだいち
175-X-180-202(252)-111(4)-156(252) おくびょう
ふんか/だいちのちから/でんじは/まもる
噴火のイージー性能 Bの高さ、フェアリー耐性、電磁波に干渉されない点から採用。
電磁波はジオコンゼルネアスに対して遅れをとられないように、HPが削れた場合電磁波の方が有効である場面や、ボーマンダレックウザ辺りに打って上から殴られないようにして起点を作るために採用。
副産物として相手のドータクン+カイオーガ(雨状態)VSグラードン+ゼルネアス対面で相手が守る+トリックルーム安定場面でこちらが電磁波を味方のゼルネアスに打ってジオコントロールを打ちトリックルーム下で相手のカイオーガを縛ったり、ドータクンのジャイロボールダメージを軽減(A振ってないと3割位しか減らない)したりできます。
このムーブが調整中に発見されてこのムーブを味方に打つなんて想定出来ない奇怪なプレイングから「ガイジジオコン」と名づけることにしました。
麻痺ったらまあまあ萎えます。
メガガルーラでも同様なムーブが可能です。
157(28)-143(228)-92(4)-x-98(68)-169(180) いじっぱり
c252 無補正 ゼルネアスのフェアリーオーラ +2ムーンフォースを確定耐え
追い風下s84ドーブル抜き
A177メガガルーラの親子愛グロウパンチ+珠ブレイブバードで 180-120メガガルーラを確定1発
ブレイブバード/ちょうはつ/おいかぜ/まもる @命の珠
ゼルネアスに強い枠、追い風からのグラードンガルーラのイージー性能を評価して採用。
挑発はゼルネアスとドータクンに対して打つ技、1度見せてしまえば先発からゼルネアスやドータクンが出しにくくなるためマッチで有効な技だと考えて採用。
Sはゼルネアスの上から挑発を打ちたい、相手のメガガルーラに不意打ちを打たれる前にブレイブバードを打ちたい、相手のS84に設定したドーブルがムラっ気でSを挙げられた場合抜かれると腹が立つのでS169に設定。
ゼルネアスに挑発を打った後にこちらのゼルネアスが一方的に積める盤面ができるのでとても強かった。
守るはファイアローを切りたくない場面や、相手の追い風ターンをずらすため、ファイアローへの集中を読んで打つ技、特に相手の猫+ドーブルに対してグラアローと出した場合両守るが安定するため採用。
ゼルネアス フェアリーオーラ
233(252)-x-120(36)-170(28)-132(108)-130(84) ひかえめ
A252 無補正 鉢巻レックウザのガリョウテンセイを確定耐え
C252 無補正 +2 フェアリーオーラムーンフォースを確定耐え
ミラーを意識した配分 Sは調整段階ではCをあげてS127まで抑えていたが、ミラーが発生した場合絶対に抜きたいのでSを130まで上げた。
基本的にファイアローグラードンで適度に削ったり追い風や電磁波を打ってから片方を縛りながら安全にジオコントロールを打つため耐久重視の配分。
構築では5番目に入った枠だが採用理由以上の働きをしてくれた(ジオコンしてないゼルネアスにムンフォ急所で先制技圏内に入るのほんまやめてくれな)
<雑感>
このルールは間違いなくゼルネアス、ガルーラ、グラードン、ファイアロー、ドータクン、ドーブル、ボーマンダ辺りが強いルールだと考えていました。
結果としてはゲンガー+ドータクン+カポエラーの組み合わせがTOPに入っていて少し違っていましたが、自分が信じて使い続けた構築は間違えではなかったと今でも思っています。
ただ、僕は日本一強だと信じて日本人さえメタれば絶対に勝てる。Showdownやレートで当たる外人のレベルからあまり重視しなくて良いと考えていました。
現地で見たwolfeのプレイングも構築も本当に素晴らしい、なんでお前去年優勝しなかったんだよと思うレベル。彼らは違うゲームをしているかのようで自分の弱さを実感しました。
おまけ
ガルガル猫に失敗し、こごえるかぜを避けることを祈るぼく
構築の成り行き
文章が長すぎたため、2部構成にしました。
構築記事だけを見たい方はそちらだけでもどうぞ。
構築の成り行き
僕はこのルールが発表されて、電車の中で組んだ構築が
グラカイゼルネナットクレセマンダ
所謂ゼルネ+原子のスイッチ構築を考えました。
しかし、
次に考えた構築がグラカイというベースを保ち、
この時点で僕はこごかぜ+噴火グラードンと鋼+
最初期にラダーの上位に乗っていたferagamoで使用し続け
この構築を使わなくなった理由として、
次に使用した構築がYTグラゼルネ(
そして、
アリーナオフではディアオーガを使用し、
みことさんがその時使っていたptがグラカイドータマンダアロー
僕はそのptを考察し、
まず、環境トップにいるグラゼルネをメタるために、
次にグラゼルネの炎技避け+
襷を持ったドーブルに対して圧倒的に強いガルーラ。
相手のオーガゼルネに対してドータクンを水技から守りオーガゼル
威嚇を巻ける+強い構築にはとことん強く、
バレル+原子の並びが強い、
何百戦かして、カイオーガのsを控え目最速で設定してるため、
そこで僕は目覚めるパワー水を持った最速ボルトロスがその点を解
同時期にワイルドさんが大正義オフで配分は違いますが同じ面子で
そして僕はレート1804で予選を抜け、
予選が終わった後リアルが忙しくポケモンをする事が少なくな
jcsを抜けて、
ガルーラ+特殊グラードン+アローが単純ながら強い。
ガルーラへの炎技を防ぐためにオーガ。
イベやレックに対して強く、指+
ラス枠は色々迷いましたが、
ポケモン | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 | もちもの |
---|---|---|---|---|---|
ステータス | 特性 | ||||
備考 | |||||
カイオーガ | しおふき | れいとうビーム | まもる | かみなり | あいいろのたま |
臆病 148-0-108-0-0-252 | |||||
陽気玉ガリョウ耐え 襷ガリョウ+無天候潮吹きを耐える | |||||
グラードン | だいちのちから | ふんか | まもる | めざめるパワー氷 | べにいろのたま |
臆病 (31-0-30-31-31-31) 0-0-0-252-4-252 | |||||
最速 | |||||
ガルーラ | まもる | おんがえし | ねこだまし | グロウパンチ | メガ石 |
ようき 4-252-0-0-0-252 | せいしんりょく | ||||
最速 | |||||
トゲキッス | マジカルシャイン | しんそく | でんじは | このゆびとまれ | オボンのみ |
生意気 252-0-92-0-164-0 | きょううん | ||||
玉ガリョウ耐えを維持しつつD振り | |||||
クレセリア | サイコキネシス | こごえるかぜ | でんじは | てだすけ | たべのこし |
おだやか 228-0-4-252-20-4 | |||||
こご風後最速90族抜き こご風で無邪気ボーマンダを確定2発 ジオコン後マジカルシャインを残飯込みで2発耐え | |||||
ファイアロー | ブレイブバード | つるぎのまい | おいかぜ | まもる | いのちのたま |
252-236-20-0-0-4 | |||||
A4振りメガボーマンダの捨て身タックルを確定耐え |
詳細
この構築は直前まで使おうと思っていましたが、メタ読みを考え、
代表戦では、ゼルネ系統以外にはガルーラ+
Big6に対してドータマンダグラカイとプレイする事を決めてい
それ以外はそのまま使いました。
構築選択に後悔はありませんが、PT単位でキツいグラカイクレセに当たり、
<予選までにやっていたこと>
今回僕が一番書きたかったことです。
僕は1年前とても悔しかったのを思っています。
今年はいけると思える強い構築を考えたと思いましたが、
本当に悔しかったので、その後もダブルをやっていました。
ルールは違うが、
ルールが発表されてから猿の様にやっていました。受験生だったので、
レートが解禁されてからも個体調達が出来るまではshowdow
ここからが僕が重要だと思っている事です。
構築は一ヶ月前に決めると思っていたため、
これは正解で、
去年の僕も直前にやらず環境が読めなかったためガッサの持ち物や
1か月前の取り組み方として、
これはぼんやりやるよりもちゃんと考えながら相手は何を考えてい
対戦数も必要です。
僕は何事もやって覚える派だと思っているためそれだけやりました
特にオススメしたいのは通学時等のshowdownです。
直前にレートをやりまくって構築バレたらどうするのという問いは
ただ、
よっぽど名が売れていて、HNとTNが一致していてこいつはこんなPTでこんなことをして
最後に、僕は直前1ヶ月は本を読んでいました。
僕が1ヶ月間で読んだ本は梅原大吾の1日ひとつだけ強くなるという本と羽生善治の決断力という本を読みました。
げべぼさんと通話したときに勝負師の本はためになるので読んだ方
将棋と格闘ゲーム専門の人の本を読んでためになるかと言われたら
彼らは専門の人向けに書いているわけではないため読みやすく、
何より成功者の人の本を読み僕もこうなりたい等の考えになりモチ
最後に僕が読んだ決断力という本の一節を紹介します。
将棋の世界でも、トップの棋士たちの実力は差がほとんどない。その、ない差をどのようにつけていくかは、一番大きな、みんなが考えている課題である。その微差の中に、勝負の恐ろしさ、面白さ、そして奥深さが秘められているのだ。
以上で僕が言いたかった事の全てになります。
長い文章ですが、
2ヶ月後のwcsまで練習して、優勝出来るよう頑張ります。
JCS2016 構築記事
ポケモン | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 | もちもの |
---|---|---|---|---|---|
ステータス | 特性 | ||||
備考 | |||||
カイオーガ | ねっとう | れいとうビーム | まもる | かみなり | あいいろのたま |
控えめ 236-0-148-76-4-44 | |||||
雷+ボルトロスの十万ボルトでH振り原子カイオーガを確定1発 | |||||
グラードン | だいちのちから | ふんか | まもる | めざめるパワー氷 | べにいろのたま |
れいせい 60-0-0-252-196-0 (31-1-31-31-31-0) | |||||
原子グラードンのC202大地の力を確定耐え | |||||
ガルーラ | まもる | おんがえし | ねこだまし | けたぐり | メガ石 |
いじっぱり 20-228-76-0-4-180 | せいしんりょく | ||||
けたぐりで無振りメガガルーラを確定1発 A177メガガルーラのけたぐりを確定耐え 準速90族抜き | |||||
ドータクン | ジャイロボール | さいみんじゅつ | トリックルーム | スキルスワップ | ラムのみ |
ゆうかん 244-180-0-0-84-0 S0 | ふゆう | ||||
ジャイロボールで無振りゼルネアスを確定1発 ジオコン後のオーラムンフォシャインを確定耐え | |||||
ボルトロス | めざめるパワー水 | 10まんボルト | でんじは | まもる | きあいのたすき |
おくびょう 4-0-0-248-4-252 | |||||
最速 | |||||
ボーマンダ | ハイパーボイス | すてみタックル | おいかぜ | まもる | メガ石 |
せっかち 0-148-0-108-0-252 | いかく | ||||
ハイパーボイス3発でグラードン ボーマンダを確定処理 ジオコン前ハイパーボイス+すてみタックルで耐久を意識したゼルネアスを確定で処理 |
このポケモンの強いところはゼルネアスの縛り性能、
Aぶっぱ配分で使っていた所ジオコントロール後のムンフォシャイ
神秘の守りを切った理由としてそもそもドータクンとボルトロスを
臆病大地乱数耐えでhに割いている人がいますが、
控え目グラードンなんて存在しないと思ったので臆病耐えまで。
めざ氷はランドとマンダと特にレックを意識して採用。
対レックに対しては天候をとってからのめざ氷でワンパンなので、
オーガへの打点が無くて物理にする人が多いですが、
sはワイルド配分+2、
熱湯を採用した理由としてワイガ無視出来るのと、
冷凍ビームは晴れた状態でのグラ、レック、マンダを意識。
雷はボルトロスとの集中でオーガを倒すため、グラを特殊で運用するため必須。
オーガは立ち回り上裏から投げるor初手でガルオーガと投げることが多かったため、潮吹きが必要とは余り思いませんでした。
命中率が高い安心できる技構成でした。
めざ水はミラーを意識して採用。
レートではちょくちょく耐えられましたが、
挑発を切ったデメリットとしてドーブル入りに出せないといった所
対ゼルネ以外の相手にほとんど出しました。
ガルーラ
本選では4-252-0-0-0-252 陽気
猫だまし グロウパンチ 恩返し 守る
トリル下で出すためsを下げた、
このルールはガルーラへの集中が飛んでくることが多いため、猫だまし守る恩返しガルーラが強いと思いました。
JCS後に最速の方が良いと考え最速asグロウパンチで使用。
ボーマンダ
本選では追い風➡寝言で使用
Aに配分した理由としてオーガゼルネへの瞬間打点、
死際、
本選ではBig6に対してマンダドータグラカイで立ち回ることを
相手が縛れてないと思っている場面で縛れる点がかなり強かったで
立ち回り
グラゼルネ
ドーブルいる場合
ドータマンダorガルーラ+グラカイ
いない場合
グラドータマンダオーガ
ゼルネオーガ
ガルドータグラカイ
オーガドータグラマンダ等
グラカイ
クレセ入り
ガルドータグラカイ
完全ミラー、ドーブル入り
ガルボルトグラカイ
レックオーガ
ガルオーガorガルボルト グラカイ グラボルト
グラレック
ドーブル入り
ガルボルトグラカイ
ドーブル無し
マンダボルトグラカイ
イベオーガ
ガルオーガグラボルト
イベグラ
ガルボルトグラカイ
実績 たっぴー僕がJCS予選抜け 伝説厨オフで準優勝(決勝の1敗のみ)
以上です。
DAY1に出場できなくなりそうになった話
プロモーション.....?
プロモーション!???????????
意味不明